▼『どっちを見ればいいの!』 女性たちの嬉しい心の叫びが

このほど、仔猫を保護した海軍大尉がイケメンということで、普段
なら仔猫に注目が集まりそうなものの「え、気付かなかった」という
コメントまで出るほど、大尉に注目が集まっております。

まるでハリウッドスターのようなイケメンの
抱えるヘルメットの中に、子猫!

英国海軍に所属するニック・グリマー大尉が、休暇を取ったときの
ことだ。彼はバーミンガムから自宅のあるコーンウェルまで、500
キロもの距離を走行したそう。そして車を降りたところ、彼はネコ
のかすかな鳴き声を耳にする。

けれども夜も遅かったので、音の出所は分からないままになった。

しかし次の朝、彼は本格的に車の中をチェックすることに。トラ
ンクの中からボンネットの下まで、総点検を試みたのだ。軍のエン
ジニアの助けも借りて、リアバンパーを外してみたところ……
子ネコ発見!

車の中に子ネコが入り込んでいたのだ。

▼『なぜか、僕のヘルメットでしか眠らないんだ』

ティガーと名付けられた、この子猫。なぜか大尉のヘルメットの中
でしか寝てくれないという、グリマー大尉にとっては嬉しいような、
困ってしまうような習慣が身に付いてしまったんだとか。

▼反応は、感動の斜め上 『大尉、結婚してぇ♡』の声が殺到

軍曹→曹長→准尉→少尉→中尉→大尉→少佐→中佐→大佐→少将→
中将→大将→元帥  軍曹になるだけでも大変なのに大尉になるのは
もっと大変なのはわかりますね。

『大尉』という階級は軍の中でもトップに近い存在。エリート中のエリート。

海外サイト『Reddit』でこのストーリーが取り上げられたところ、
「大尉がかっこ良すぎ」との意見の方がたくさん寄せられた。
以下がその一部だ。
「いや、マジでかっこ良すぎだろ」
「え? 何? 卵巣の爆発音がヒドすぎて何も聞こえないよ。
僕は男なんだけど……」
「カッコいい海軍兵が子ネコを保護しただなんて、完璧すぎ」
「ユアン・マクレガーとベン・アフレックを足して2で割った
感じだ」
「ネコも可愛いけれど、パイロットの写真がもっと見たい!」
「私の反応:ネコかわいい~……(とパイロットを見て)
え、ええええええ!?」
「このネコとは気が合うわ! だって男の趣味が完全に
かぶってるもん」
「私も彼のヘルメットの中で眠りたい」
「ネコ? ネコなんてこの写真に登場したっけ?」

イギリス海軍は現在、子猫の里親を探しているそうですが、もし
見つからなければ海軍で引き取る用意があることも明かしています。

▼『EU離脱』の影響? イギリスの2大『公務員猫』のバトルが勃発

キャメロン元首相(EU残留派)に採用されたラリーとジョンソン
外相(EU離脱派)の元働くことになったパーマストン。

イギリスの2大公務員猫である「首相官邸ネズミ捕獲長」のラリー
と、 「外務および英連邦省ネズミ捕獲長」のパーマストンの緊迫した
関係性が英メディアの注目を集めています。

▼激しくにらみ合う、『ラリー』と『パーマストン』

ラリーはいわゆる「キャビネット・マウサー(首相官邸ネズミ捕獲
長)」と呼ばれるネコ。首相官邸公認の飼い猫というれっきとした
「立場を有する」存在で、2011年からこの場所を自分の住処として
きた。ところが最近この官邸の近くに、別のネコのパーマストンが
住み始めた。

首相官邸と外務および英連邦省は隣接しており、2つの建物をつなぐ
通路で両「ネズミ捕獲長」が最悪のタイミングで遭遇。 BBC記者が
撮影した映像にはお互い一歩も引かず、「ミ゛ャー……」と相手を
けん制する様子が映し出されています。

▼そしてとうとう『威嚇』だけでなく、『取っ組み合い』のケンカに

(さらに、この2日後の取っ組み合いで)ラリーは前足肉球負傷に
より一時入院し、足を引きずっているところを目撃されており、パー
マストンはラリーのひっかきかかぶりつきによってできたとみられる
、首の毛の禿げが発見されました。

実際に負傷してしまった側ということから、ラリーに対する同情の
声が多く、なついていたキャメロン前首相の家族から離れてすぐに
新しい家族(新首相テレサ・メイ)を迎えるということで精神的に
追いつかず、ついケンカ腰になってしまっているのでは、とも言わ
れています。

▼『ネズミ捕獲長』ラリーの、これまでの『職務遂行ぶり』