猫×飲み水

鼻呼吸の猫は、水に鼻がつくと息苦しくなるので舌をのばして食べるようにして飲みます。

猫という動物は元々水の少ない砂漠が起源と言われていて、その乾いた環境に適応する為に水分の摂取量が多い動物ではないです。

充分な水を飲むことができなかった祖先が作り上げてきた身体の機能=摂取水分が少なくても生きていける=尿を濃縮することで、猫には「咽が渇いた」という情報が伝わりにくいのです。

それでも人間に飼われるようになった猫は、たっぷりと水分を補給する必要があります。

猫の身体は、胎児期~未成熟期には80~90%、成猫になると60~70%の体水分で占められています。
もし、下痢・嘔吐・出血などで脱水し、体水分の10%が失われると重篤となり、15~20%以上損失すると体温調節ができなくなりやがて死に至ります。

手を使って水を飲むねこちゃん

猫×シャンプー

出典pepy.jp

水も少ない砂漠が起源の猫は、体が濡れることに慣れていません。
また、ニオイが洗い流されてしまうことも不快に感じてしまうようです。そのため、シャンプーを嫌がるねこちゃんが多いのです。

猫の毛は、細くて柔らかく、保湿性が高いのです。
しかし、撥水性は低く水を含みやすいので一度濡れてしまうと乾くのにかなり時間がかかってしまいます。

普通のタイプの毛のネコ(特に脂性でない場合)は、年2-3回のシャンプーで充分でしょう。

ネコがあまり脂性でなかったら、最低週1回コーミング(クシを使ったグルーミング)を行っていれば、1年に1回のシャンプーも必要ないかもしれません。
短毛種の場合は、蒸しタオルで身体をきれいに拭きあげるだけでも充分でしょう。

シャンプーのサイクルの一つの例としては、5月~6月に1回、9月~10月頃に1回。なぜこの時期に洗うかといえば、気温が安定していて、ドライヤーが苦手なネコはタオルドライだけでも乾かすことが可能だということ、そして、やはり一番毛が抜ける時期なので、シャンプーすることで抜け毛を完全に落としてしまえるからです。

猫×汗

猫にとって、扇風機の風は必要ないんだそうです。
人間は、汗が蒸発して「涼しい」と感じるんですが、
猫は基本的に汗をかかないから。(かくのは肉球だけ)

http://wunderbar.exblog.jp/14866698/

猫×水遊び

猫だって上手に泳ぐんです!

お風呂場、キッチン、トイレなどの水回りに行きたがるねこちゃん。
なぜ
その場所に行きたいのか。。。
それは、個室などの自分から見えない場所で、飼い主さんは何をしているのか知りたいという
好奇心の表れなのでしょう。

猫×水辺

鳥や魚が集まる水辺は、ねこちゃんにとって絶好の狩りの場です。

猫×雨

雨が降る前は湿度が上がるので、センサーの役割をしているねこのヒゲの弾力がなくなり、ねこはヒゲを気にして顔を洗って湿気を拭う。