大きめの体をねじ込む金魚鉢、見守る猫は目を丸くして

タイトな金魚鉢にねじ込む、まるという戦うボディ。

アラフォー以上にしか伝わってこない表現で恐縮ではございますが、体をねじ込むといえばやっぱり枕詞はそうなるわけです。ズサ猫としておなじみ、猫のまる君が今回挑戦するのは、容積不足と目される金魚鉢であります。さて、どのように入るのか、刮目してご覧ください。

同居猫のはなちゃんが見守るなか、果敢に前脚を鉢に突っ込むまる。がっぷり四つに組んだまま動かない様子は、2008年初場所千秋楽の、全勝同士で迎えた白鵬-朝青龍の一番を思い起こさせます。ググッと腰を矯めてまるが動くのは47秒ごろ。後脚を入れるスペースを空けたら、金魚鉢の中へと一気に挿入。傍目からは二進も三進も行かない姿勢に見えますが、当事者としてはきっちりと収まっていると感じているようにも思われます。後脚を入れた瞬間の、はなちゃんの表情もお見逃しなく。

芸術的に入るねこ。-Maru gets into it artistically.-/YouTube]

挫折を経て、猫は丸くなった。: 書き出し小説名作集
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