◆「イグ・ノーベル賞」の物理学賞受賞研究は…「猫は固体と液体両方になれるか?」!?

ばかばかしくも考えさせられる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」2017年版が9月14日(米国時間)に発表

物理学賞が「猫は固体と液体両方になれるか?(Can a Cat Be Both a Solid and a Liquid?)」の研究に贈られました。

◆受賞したのはフランスのアントン・ファーダンさん!ネットで“猫は液体か?”という問いを見かけたのがきっかけ?

授賞式のスピーチでアントンさんは…

「インターネット上で“猫は液体か?”という問いを見かけたのが研究のきっかけ。」

「一般的に液体は容器に合わせて形を変えるものと認識されていますが、猫写真を見る限り、猫は液体の定義に一致しています」

…と指摘。

◆論文に使われた参考写真でガラス容器ににゅるりと入り込んだ猫たちが映し出されると…会場から笑い

◆イグ・ノーベル賞の授賞式の通例「ミス・スウィーティー・プー」にスピーチ終了を急かされる場面も

ミス・スウィーティー・プーに退場を急かされるアントンさん

……ですが、イグ・ノーベル賞の授賞式ではスピーチ時間は60秒と定められており、規定の時間を過ぎると8歳の女の子“ミス・スウィーティー・プー”に「もう飽きたわ!」と終了を急かされるのが通例となっています。

ミス・スウィーティー・プーに退場を急かされるアントンさん

アントンさんは受賞の喜びを伝え終え、研究の詳細を説明しようとしたところであえなくミス・スウィーティー・プーの妨害にあい、スピーチの終了を余儀なくされました。

◆論文全文はレオロジー学会(The Society of Rheology)公式サイト上で公開中

【物理学賞】フランス/ネコは固体にも液体にもなれる?

固体とも液体ともつかないネコのふるまいに注目し「流動体」として物理学的に分析。老いたネコの方が子ネコより流動性が高いらしいです。#IgNobel

写真は受賞論文より。 pic.twitter.com/e7nM4fKZxh

◆ネットでも「猫は液体だったのか…」などと、この研究が「イグ・ノーベル賞」を受賞したことがかなり話題に!

イグノーベル賞面白いなー!
猫は固体にも液体にもなれる…。

猫は固体なのか液体なのかみたいな研究すき

気づいたら猫は液体にも固体にもなる論文読んでたクソ忙しいのに

猫のやつ気になる
やっぱ猫は液体だったか